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日本人が誤解する英語

マーク・ピーターセン

前にもちょっと触れましたが、この手の本にしてはかなりいい本です。
少し文法の知識が怪しいところがあるのと
ピンポイント過ぎるのが玉にキズかな。

ただ、論文の受動態反対論には同意できないですね。
weを使いまくる論文なんて、素人丸出しだし、
だいたいそんな主観的な論文信用できません。
本当に、自分たちが何をしたかを語るとき以外はweは使わないのが鉄則です。

同意できない部分も多かったですが、
単語のイメージをつかむことが重要で
ピンポイントではありますが、
日本人が使い分けが下手な単語のイメージを説明してくれているのは
とても良いと思いました。

# by maruta_book | 2012-05-20 20:27 | 自己啓発 | Trackback | Comments(0)

百姓貴族 1巻

荒川弘

なるほど、自分が農業高校の出身だから
ああいうマンガを描いてる訳ですか。

んー、でもきっと若い頃の記憶を美化しすぎている
(特に自分と違う勉強熱心な同級生とか)
ような気がするのと、
いまは時代が全然違うっての分かってない気がしますねー。

# by maruta_book | 2012-05-20 20:22 | マンガ | Trackback | Comments(0)

ヤングブラック・ジャック 1巻

同人誌でやりそうなネタを商業誌でやってしまったようなマンガです。

若干安い感じは否めないんですが、
そこは神様じゃないんだし仕方ないかな。
一生懸命作ってる感じはあります。

おぼろげな記憶では
本物(?)のブラック・ジャックは確か手の震えが原因で医師免許を取れなかったような。

# by maruta_book | 2012-05-20 20:20 | マンガ | Trackback | Comments(0)

パタリロ! 88巻

久々に読みやすかったです。
なんでかな?

# by maruta_book | 2012-05-20 20:11 | マンガ | Trackback | Comments(0)

超嗅覚探偵NEZ

那州雪絵

単なる超能力者ものだとマンネリだから
すこし切り口を変えてみたってとこでしょうか。
でもあんまり趣味がいいとは言い難い気が。
これは続かないよね。
というか、どんなによくできた話でも人気は出ないと思う。
変にリアルで怖すぎる。

# by maruta_book | 2012-05-07 21:27 | マンガ | Trackback | Comments(0)

贋作に明日はない

ヘイリー・リンド

「贋作と共に去りぬ」の続編です。
なんとなく、全体的に話がとっちらかってはいますが
まあまあ面白いです。

続編が出たら買うかな。

ちなみにマイケルの印象はレミントン・スティールに近いのかなぁ?

# by maruta_book | 2012-05-04 23:05 | 小説 | Trackback | Comments(0)

日本人のちょっとヘンな英語

デイビッド・セイン、中野きゆ美

うーん。
基本文法間違いと語彙の使い方間違いの例の話しかないから
例に出たものについてしか情報がないんですよね。
結果として、「日本人の英語はヘンだ」と言ってるだけの
しょーもない本になってます。

日本人の英語聞いて首をひねるネイティブが多いのは理解するけど
#毎日かあさんの英語は結構怪しい気がするし(笑)、
殆どの人は善意で意図を解釈してくれるから
この本に出てくるようなことはあまり起こらないし
気にしなくていいんじゃないかなぁ。

たとえば、作者本人の例として、寿司屋で
「あいそを尽かして下さい」って店員に頼むシーンがあるけど
しゃべった人が外人なら、回転寿司の店員でも、
3秒悩んで、それが「おあいそ」のことだって分かると思う。
同じ事は外国でも当然起こりますよ。

それに、言い回しが古くさい、みたいのは
もう全く気にしても仕方がないです。

この作者にしても、英語に対してものすごい誤解があるのは
英語は英語圏の人だけのものじゃないって事。
殆どの日本人は、「外国人」と話すための共通言語として
英語を使います。
そういう場面では、"How are you?" ってきけば
"I'm fine, thank you." が普通に帰ってくるし
"Thank you very much." "You're welcome."
当たり前に会話に出て来ますしね。

まあ、日本語で言うなら、いまどき
「いいとも」も「ですのよ」も「ごきげんよう」も使わないって話なんだろうけど
そんなのは日本が比較的均一な言語の変化の元にあるから言えることであって
もし全世界レベルに日本語が普及してたら、とても制御しきれないでしょう。

そういうの、この作者分かってないんですよね。
分かってないって事は、もしかしたらこのマンガに書いてある言い回しは
どこかの地方ローカルな言い回しだったり、既に10年前に死語になった言い回しだったりする
可能性もあるわけですよ。
そういや、この間、イギリス人が"My name is..."って自己紹介してましたよ。
なんで気にしても仕方ないです。

まあ、正しい文法と正しい語彙でしゃべるに越したことは無いけど
この本は、ある具体的な例の話しかしてないから
その例は覚えられても応用が利かないんですね。
赤ん坊なら丸暗記で覚えていくんでしょうけど
日本に住んでる大人の日本人が丸暗記で全部覚えていくのは
まあフツーに無理だし。
ある程度理屈を使って覚えた方が効率良いです。

結果として、このマンガは日本人の恥の精神に訴えるだけで
それ以外に大した情報が無いものになってます。
買うだけ金の無駄、読むだけ時間の無駄、恥ずかしいと思えば感情の無駄遣いです。
買ってはいけません(笑)。

この手の本で比較的ちゃんと解説してる本を
別口で読んでるんですが、
#月に5ページくらいしか読み進んでないので、いつ読み終わるか見当ついてないですが(笑)
ちょっと紹介すると
「日本人が誤解する英語」マーク・ピーターセン
って本です。
こっちはちゃんと理屈から説明してくれてるので
応用が利きやすいです。

# by maruta_book | 2012-05-02 22:03 | マンガ | Trackback | Comments(0)

チェーザレ 9巻

モーニングで読んだときは、
教科書みたいな話ばっかで読みにくくてしょうがないと
思った記憶があるんですが、
続けて読んでみるとそうでもないですね。

描き直したのかな?

# by maruta_book | 2012-05-02 21:38 | マンガ | Trackback | Comments(0)

とりあたまJAPAN 日はまた昇る!編

佐藤勝、西原理恵子

西原理恵子のマンガは面白いんですが、
佐藤勝ってあんまり頭良くなさそうかなぁ。

ビッグコミックで連載してる「憂国のラスプーチン」はかなり面白くて
華中華のチャーハン対決が終わったので
もうビッグコミック買うの止めようかと思ったけど、
これの続きが気になって、まだ買ってるんですね。

でも、これが面白いのは佐藤勝の力じゃなくて
伊藤潤二の力なのかと思い始めたり。
そういえば「うずまき」は面白かったです。

# by maruta_book | 2012-05-01 10:51 | マンガ | Trackback | Comments(0)

87CLOCKERS 1巻

二ノ宮知子

オーバークロックオタの話だそうで。
続きが気になるような、どうでもいいような。
もし2巻を偶然見かけたら買うかも知れないですが。
わざわざチェックはしないかなぁ。

ノリは良いんですけど、それだけな感じ。

# by maruta_book | 2012-05-01 10:45 | マンガ | Trackback | Comments(0)

チーズスイートホーム 9巻

通常版です。
もたもたしてたら限定版は買い損ないました。
まあ、オマケの類はストラップ程度の物以外
ほとんどもてあますことが多いのでいいんですけど。

だいぶクライマックスに近づいてますかね。
最後はチーを返しちゃうのかな?
続きが気になります。

# by maruta_book | 2012-05-01 10:42 | マンガ | Trackback | Comments(0)

銀の匙 3巻

うーん。なんかイラっとする。
夢夢って、うざい。

高校生のうちなんて
与えられた作業をクリアするので精一杯、
でいいんじゃないの。
自分の夢だの進路だのなんて、
見つけようと思って見つけるもんじゃなくて
色々経験して、そこから自然に何したいかが浮き上がってくるものだと思うけど。
だからこそ、若いうちにいろいろ経験する必要があるんですよ。
まあ、今時の子はなんも経験してないから
無理矢理見つける必要があるのかもしれないけど。

だからといって、あの話が今時の子の実態ではない気がするんですよ。

だって、ああいうタイプはどっちかっていうと
愛されるより敬遠される方が多くないですかねぇ。
ノートだけ期待されちゃうとかね。
30年前ならともかく、今の子は何も考えてない子多いから。
農業高校って言っても、真剣に進路考えてる子と
そこしか入れなかった子に二極化してて、
真剣な子はごく一部じゃないですかねぇ。
今は大卒当たり前だし、
ちゃんとやろうと思ったら、高校は良い進学校に行って
大学から農大に入った方が結果として近道になるくらいは
頭のいい子は分かってると思うし。
学校の中で、学術的な内容でディスカッションとかあり得ない気がします。
よっぽど経済的な理由がある家の子以外は優秀な子は普通の高校行くんじゃないかなぁ。

ということで、全体的になんか違う気が。

# by maruta_book | 2012-04-22 19:55 | マンガ | Trackback | Comments(0)

鋼鉄の華っ柱 6巻

だいぶ調子が出て来ましたかね。

# by maruta_book | 2012-04-20 22:51 | マンガ | Trackback | Comments(0)

贋作と共に去りぬ

ヘイリー・リンド

元贋作師のアラサー女を主人公にしたコージー・ミステリーです。
設定は面白いし、テンポも余計な描写をすっ飛ばして読めば悪くないです。
ただ、ちょっと主人公がめちゃくちゃ過ぎるし
ハードボイルドな場面が無駄に多いです。
設定をうまく生かして、もうちょっと(体育会系じゃなくて)文化系な話に
してくれると読みやすいんですが。

続編買うかも。
続編の転ぶ方向によっては
それ以上はご縁があればって事になるかも知れませんけど。

# by maruta_book | 2012-04-16 21:42 | 小説 | Trackback | Comments(0)

王家の紋章 20巻

やけに進みが悪かったですね。

# by maruta_book | 2012-04-16 21:36 | マンガ | Trackback | Comments(0)

バンビ~ノ! SECOND 10巻

伴のキャラ変えすぎじゃ?

# by maruta_book | 2012-03-31 21:55 | マンガ | Trackback | Comments(0)

もやしもん 11巻

限定版買いました。

本編の方も面白かったけど、
オマケのもやし本がよかったなー。

# by maruta_book | 2012-03-25 18:05 | マンガ | Trackback | Comments(0)

Butter!! 4巻

今時の若い子は、お互いの性格の欠点とかマジメに指摘しあって
友情を深めちゃったりするんですかね?
ちょっとあり得ない気がします。
これは、作者の願望なんじゃないかなぁ。
まあ、無い無い。こんな話したら普通に人間関係破綻するよ。

# by maruta_book | 2012-03-25 18:03 | マンガ | Trackback | Comments(0)

大東京トイボックス 8巻

前半がうざいですね。
安い雑誌だと編集さんああいうのコントロールできないんですよね。
それでもLandreaallよりゃマシですが。

# by maruta_book | 2012-03-25 18:00 | マンガ | Trackback | Comments(0)

レンアイ漫画家 5巻

完結編です。

まあ、あからさまに打ち切りですかね。
描こうとしてた話のあらすじだけ最後に出しておしまいって感じだったし。

# by maruta_book | 2012-03-25 17:58 | マンガ | Trackback | Comments(0)

大江戸妖怪かわら版①

香月日輪

昔読んだ誰だかの小説の書き方に、
印象的な途中のエピソードを導入に持ってくる方法は
一見効果的なように見えて、大抵わかりにくくて逆効果だ、
みたいな話があった気がするんですが、
典型的ですね。

時代設定、舞台設定が分からないまま
漫然と話が進んでいって
最後まで読んでやっと舞台設定が理解できるって状態の上に
話が息もつかせない程面白いとは口が裂けても言い難いようなものでした。

この文庫一冊分の内容を、30ページくらいの短編にできると思う。

まあ、基本的にラノベです。
あんまり文句言っても仕方ないです。
もうご縁もないと思います。

# by maruta_book | 2012-03-20 16:22 | 小説 | Trackback | Comments(0)

スキップ・ビート! 30巻

なんか、暗い。ってか話薄い。
これ、いつまで続くのかなぁ。

# by maruta_book | 2012-03-20 16:10 | マンガ | Trackback | Comments(0)

勝負の極意

浅田次郎

競馬の話も面白かったですが、小説家になるまでの話の方が面白かったです。
しかし、この人は本当に色々経験してますね。

# by maruta_book | 2012-03-14 21:22 | その他の本 | Trackback | Comments(0)

ちはやふる 16巻

さすがに左手は無理ではないかと。

# by maruta_book | 2012-03-14 21:20 | マンガ | Trackback | Comments(0)

日本人の知らない日本語 3巻

生徒の言い間違いが面白いです。

しかし、なんで袋とじ?
袋とじは開けてしまうと、古本屋に売りにくくなるからかな?
まあ、あんまり関係ないか。

ところで、ダ・ヴィンチで連載するそうですが、
山岸凉子のと入れ替え?

# by maruta_book | 2012-03-11 18:10 | マンガ | Trackback | Comments(0)

そこをなんとか 6巻

麻生みこと

うん、騙されてない話の方が面白いです。

# by maruta_book | 2012-03-11 18:07 | マンガ | Trackback | Comments(0)

わたしの少女マンガ史 別マから花ゆめ、LaLaへ

小長井信昌

白泉社元社長の回想録です。
面白かった! うん。

昔、花ゆめができた頃、集英社から出てたように思ったのに
いつの間にか白泉社になってたのは何の勘違いだったんだろうと
思ってたら、こういう事だったのか、と。
白泉社は集英社主導で作った会社だったんですね。

それはともかく、
今時のマンガはつまらない的な話が度々出て来て、
まあ、時代が違うから、というのも有るけど
今時の漫画家や編集者はマンガしか知らない、っていうのは
かなり大きいような気がします。
まあ、あえて指摘するなら、マンガとアニメとゲームですかね。
昔は、漫画家に小説や舞台、映画を見せて、それをヒントにしたマンガを作らせていたらしいです。

単なる思い入れ的な所もあるけれど、
マンガは売れてナンボ、読者を楽しませてナンボ、
マンガ誌を年齢層で分けるのはあまり意味がない、
本当に面白いマンガは広い年齢に受けるものだ、
というマンガに対するポリシーははっきりしていて
花ゆめが、2000年前後に、那州雪絵、遠藤淑子、魔夜峰央といったマンガ家を
別冊なんかに追い出して
徹底した低年齢化を図った(多分失敗して部数を落とした)
時期があったんですが、
それがこの方が社長を辞めた時期と重なるのは偶然でしょうか。

ところで、
この本を書いた時点でもう、この方80歳を超えていたんですが
とてもそうとは思えない筆致で、すばらしいな、と思いました。

# by maruta_book | 2012-03-04 20:54 | その他の本 | Trackback | Comments(0)

チャイコフスキー・コンクール ピアニストが聴く現代

中村紘子

審査員として参加した時の話の本なんですが、
この本の9割以上を占める審査員としての話は全然面白くなくて、
というか読んでも仕方がない話で、
残りの1割弱の四方山話がすごく面白かったという変な本でした。

例えば、中村紘子自身の若い頃のコンクール経験や
スヴェトラーノフとの話は面白かったし、
1986年のチャイコフスキー・コンクールに実はエレーヌ・グリモーが参加してたとか、
(予選落ちしたらしい、そりゃそうだ)
プレトニョフがRNOを作ったときに噂された
「青いパーミャチ」とか(笑)。

その他に、一番激しく同意した話は次の話です。
日本人参加者がつまらない理由を日本人が考えると
「ある内面的な作品の或る箇所を感動に満ちて演奏することができないのは、表現力や技術の乏しさのせいではなく、要するにその音楽家の「心掛け」や「精神修養」が不足しているせいであり、(本場の文化に対する)「教養」が欠けているせいなのだ・・・・・・。」
といった答えに一足飛びに飛びついてしまうことを指摘していて、
それについて、外国人にコメントを求めたところ、
「ホロヴィッツに、ネコの脳ミソほどの知性も期待しているやつはいないよ。しかし、彼の演奏は素晴らしい。これはちょっと極端過ぎる反論かね?」
と答えたとか。

そうなんですよ。SWANモスクワ編とかもそうだし、
沢山のクラヲタがとにかく、マニュアル本(音友とか(笑))を参照し
予備知識で頭をいっぱいにして、ただ勝手なこと言ってるだけの評論家の話を鵜呑みにして、
って全部こういう話ですよね。
芸術に武士道。つまんなそう(笑)。

もっと自分の感性を大事にしたら、と思うんですけどね。

# by maruta_book | 2012-02-26 20:29 | その他の本 | Trackback | Comments(0)

西遊妖猿伝 西域編 2,3巻

連載が止まってますね。
この間外伝みたいのやってたけど
続きが読みたいなぁ。

ってか、モーニング・・・。
これとピアノの森が止まってて、
誰も寝てはならぬと僕はビートルズとレンアイ漫画家が終わって
チェーザレが教科書みたいになってて、読むところ無いぞ。
大丈夫ですかね?

# by maruta_book | 2012-02-26 17:42 | マンガ | Trackback | Comments(0)

May探偵プリコロの不信

プリコロの顔がどんどん縮んでますが(笑)。

だいぶマンネリ化して来ましたが、
最後の話は面白かったな。

# by maruta_book | 2012-02-25 20:50 | マンガ | Trackback | Comments(0)

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