英雄の書

宮部みゆき

宮部みゆきってファンタジーも書くんですかねぇ。
不満な点はたくさんあるけど、それを置いても面白かったです。
ぐいぐい読ませていく力はさすがですね。

これって、ゲームにしたら良さそうな話ですよね。
今時の、話がやたらと分岐しててもどれも安くて
レベル上げと仲間とアイテム集めとミニゲームばっかりの
子供向けのゲームではなく、
1本道でいいから上等な話と、上等な絵からできている
映画を見ているようなドキドキ感があるゲーム。
昔の名作「クーロンズ・ゲート」みたいなゲーム。

小説では、ラスボスならぬ第1ステージのボスとの対決が
よく分からないまま終わったのは最大の不満ですね。
状況が把握できなくて、3回くらいその周りを読み返しました。

ラスボス対決まで続編書くつもりでしょうか。
書くなら買います。
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by maruta_book | 2011-07-26 20:39 | 小説 | Trackback | Comments(0)
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