日出処の天子 1巻

マンガ好きを自称しながら、実はこれ、初めて読みます(笑)。

これの連載当時は、「聖徳太子をゲイにした!」ってんで
大騒ぎだったわけですが、
読んでみて思ったのは、
ゲイとかいう問題じゃなくて、バケモノ?(笑)。

聖徳太子が世間に言い伝えられる通りの人物であるなら
バチ当たり極まりない物語ですが、
聖徳太子については諸説いろいろあって、
まるたは、死後に政策的に神格化された説が
割合信憑性がありそうとか思ってるので、
まあ、このくらいの話はありか、と思います。

しかし、冒頭の、全裸で泳いでいるところを見初められるシーンは
「ざ・ちぇんじ」にもありましたね。
調べてみると、「ざ・ちぇんじ」の方が年代が遅く、
原作の「とりかえばや」には無いシーンなので
これは氷室冴子がパクったんだなぁ、と。

「SWAN」が「アラベスク」をパクってることといい、
山岸凉子って、色々な意味で先駆的な人なんだと
改めて感心しました。
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by maruta_book | 2011-11-27 19:44 | マンガ | Trackback | Comments(0)
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