カテゴリ:小説( 145 )

謎解きはディナーのあとで

東川篤哉

花ゆめ本誌に載ってそうな安めのマンガなみのライトノベル。
キャラ設定、ストーリー、トリック、文章、全てが安くて、
ドラマが無くてワンパターン。
こういうのをハードカバーで出すのは反則だと思います。
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by maruta_book | 2010-09-20 20:54 | 小説

パイは小さな秘密を運ぶ

アラン・ブラッドリー

コージーミステリーなんですが、イマイチかな。
登場人物に魅力がないし、
テンポを悪くするだけの無駄な話が多すぎますね。
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by maruta_book | 2010-09-19 15:26 | 小説

ゆんでめて

畠中恵

パラレルワールドオチだったんですが、
それでは済ませられそうもない新登場人物は
この後どうするつもりでしょうね。
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by maruta_book | 2010-07-31 20:39 | 小説

もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

高橋由太

なんか、しゃばけの仁吉を独立させて主人公にしようって
思って書いたんじゃないか、みたいな小説ですね。
作者は仁吉ファンの女性ですかね?

ストーリーも中核なしに漫然と進んで、最後にネタばらしだけある感じ。
読みやすかったので、ご縁があれば、次回作を読むこともあるかもと思ったけど、
1作目からネタ切れ後の「シャム猫ココ」シリーズみたいな状態じゃ
ちょっと、うーん、かも。
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by maruta_book | 2010-06-27 20:10 | 小説

下流の宴

林真理子

毎日新聞で連載中に最後の方だけ読み、
珠緒のサクセスストーリーが面白かったので本を買って読んでみたんですが、
面白いのは終わりの方だけでした。

他の所は、登場人物のあまりのヘタレぶりにちょっとうんざり。
書き方もステレオタイプ過ぎる気がするし。
もう少し、人の心は揺れるものだと思いますけどね。
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by maruta_book | 2010-06-26 19:13 | 小説

西遊記 第4巻

平岩弓枝

完結編です。
最後の「チーム三蔵」状態は、やっぱりパタリロ西遊記を読んでたんでしょうか(笑)。
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by maruta_book | 2010-05-23 18:02 | 小説

西遊記 第3巻

平岩弓枝

ハードカバー上下巻が文庫では全4巻のため、
下巻の分は3巻の途中からです。

平岩弓枝版の西遊記には、原作(?)には無いけど
パタリロ西遊記にはある小ネタが時々出てくるような気がします。
平岩弓枝がこれを書く際にパタリロ西遊記を読んで参考にしたのかも、
なんて考えるとちょっと楽しいです。

もっとも、それ以前の別の西遊記にあったネタで
両方が参考にした可能性はありますが。
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by maruta_book | 2010-05-18 21:02 | 小説

西遊記 上

平岩弓枝

何年か前に買って積ん読状態だったものを読んでます。
下巻探そうとしたら、もう売って無くて文庫になってました。

話は、西遊記の原作(?)を少しだけ現代的なキャラクターにした感じです。
孫悟空が妙にけなげでかわいいですが、
猪八戒が諸星大二郎版以下のろくでなしになってます(笑)。
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by maruta_book | 2010-05-16 20:06 | 小説

三銃士(下)

や、面白かったです。
人形劇の方も面白いですが、
ストーリーも人物設定も、もう完全に違う物ですね。

原作の方は、絶対に子供向けではないというか、
子供には読ませたくない代物なのに、
なんで、人形劇の題材を三銃士にしたかとつらつら考えると
原作から離れてできあがっている友情物語のイメージがあったからなんでしょうね。
長さ的にも半年で終わらせるのにちょうど良い長さだし。

原作は、後半のミレディ中心の話がすごみがあって面白かったです。
ミレディを主人公にして、映画や劇を作れそうですが、
そういうのないんでかねぇ。
オペラとか作っても面白そうですが。

原作だと、最後に結構みんな死んじゃうんですが
人形劇はどうするんでしょう。
さすがにバッキンガム公は生かしとくわけにはいかないのかな。
歴史上実在の人物で、実際にあの戦争で死んでるわけだし。
マージョ様と化したミレディには是非幸せになって欲しいですね(笑)。
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by maruta_book | 2010-05-03 09:51 | 小説

三銃士(上)

岩波文庫版

NHKの人形劇が面白いので、原作を読んでみました。
感想は、下巻も読み終わった時点で。
(もしかしたら本店の方でじっくりと)
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by maruta_book | 2010-04-17 23:14 | 小説