カテゴリ:自己啓発( 11 )

日本人が誤解する英語

マーク・ピーターセン

前にもちょっと触れましたが、この手の本にしてはかなりいい本です。
少し文法の知識が怪しいところがあるのと
ピンポイント過ぎるのが玉にキズかな。

ただ、論文の受動態反対論には同意できないですね。
weを使いまくる論文なんて、素人丸出しだし、
だいたいそんな主観的な論文信用できません。
本当に、自分たちが何をしたかを語るとき以外はweは使わないのが鉄則です。

同意できない部分も多かったですが、
単語のイメージをつかむことが重要で
ピンポイントではありますが、
日本人が使い分けが下手な単語のイメージを説明してくれているのは
とても良いと思いました。
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by maruta_book | 2012-05-20 20:27 | 自己啓発

怒らないこと 役立つ初期仏教法話1

アルボムッレ・スマナサーラ

第4章 怒りの治め方、に書かれていることは、
怒るのはバカのすることだから、怒るな、でも、怒りを我慢するな、です。

この本を怒らず読める人はこの本を読む必要はないし、
この本を読んで怒る人は、この本を読んでも怒らないようにはなれません(笑)。

また、くだらない本を読んでしまいました。
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by maruta_book | 2011-01-10 16:42 | 自己啓発

始めよう。瞑想

宝彩有菜

何でこの本を買ったのか、もう覚えてなくて、
読んでも思い出せないです。

自己啓発本のつもりで買ったのではないことは確かなんですが、
読んでみたら、瞑想の本と言うよりは自己啓発本としての価値の方が
高かった気がします。

瞑想をすればこんなに良いことがありますよ、
という部分はきっと、そういう風にできる人は非常に少数だと思うので
あまり意味はなくて、
それより、後悔、心配、怒り、嫉妬といった感情の始末の付け方の
部分の方がよく書けていたように思います。

瞑想が上達すると、子供の頃の忘れていた記憶がよみがえる
とかいうのは、本当なら経験してみたいところですが、
まるたは自律訓練法をギブアップした経験があるので、きっと無理でしょう。

ただ、自律訓練法の本では、
雑念が湧いてきても取り合わずに放置しろと書いてあるのに
その方法が書いてなかったんですが、
こちらの本では、雑念に取り合わない具体的な方法が書いてあって
それは良かったと思います。
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by maruta_book | 2011-01-01 19:55 | 自己啓発

仏教対人心理学読本

小池龍之介

ゆがみすぎ。
別の本でも、言葉こそ違え、自分は人格障害だったみたいな話があったんですが、
この本を読むと、著者が自己愛性人格障害だった(多分まだ直ってない)のが
分かります。
人格障害者の頭の中身を覗くのが、こんなにキツイものとは(笑)。
情報入力能力の低さからみると、アスペっぽいし。
学校で習ったことと、仏典に書いてあったことと、自分のキツイ経験だけで
全てを一般化しようとしていますが、これを「一般」と言われてもねぇ。
自分とその周辺の非常に狭い範囲以外殆ど見えてません。

それは置いといて、
この本の趣旨は、自我を捨てれば楽になれるってことですが、
まあ、無理です(笑)。
著者は「自己アイデンティティ」の定義をかなり間違ってるんですが、
アイデンティティは自我ではなく、自者と他者の境界の強さ、
自分が自分でありそこに居て良いと思える、本能的無意識的な自信の強さです。
世間と上手く折り合うには、自我を捨てるのではなく
アイデンティティを確立させることが大事であって、
アイデンティティがまるで使い物にならないために、世間とを折り合いがつけられないのを
自我の方を無くすことで対応しようとしても、
著者が書いているとおり、自我は自分でコントロールできない自動思考ですから、
結局自我に蓋をすることに他ならず、
鬱になったり、ぶち切れたり、どこかで破綻します。
自動思考なんて、理性で多少の修正はできても
完全に無くせるもんじゃないです。
「三つ子の魂百まで」ってね。

思うに著者は今、学生時代よりずっと安定した環境にいて、
蓋をする程度でも周りからおかしな刺激が入らない程度に
周囲がみんな大人なんでしょう。で、こんなやり方がうまく行くように思ってしまったと。
それって、まだ著者が若いから、多少のことは大目に見られているだけで
何年もしないうちに破綻すると見ました。

頭のいい人なんで、
世間と上手く折り合って行くにはアイデンティティの確立が不可欠であり、
そのためには何をしたらいいか、を「悟る」(笑)のに後10年はかかりますまい。
そのときにまた改めて著作を読んでみたいですね。

あ、でもネコッコマンガ描いてくれるなら、買ってもいいかもー(笑)。
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by maruta_book | 2010-09-05 18:19 | 自己啓発

イヤな自分とサヨナラする方法

小池龍之介

「稽古帖」と同じ著者のものですが、
こっちは全く頂けません。
出家するつもりならともかく、
酒飲むな、お笑い見るな、音楽聞くなって、
普通の人にそんな事できる訳ないです。

この出来の違いは何でしょうね。
PHPだからかな?
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by maruta_book | 2010-08-19 21:00 | 自己啓発

つらいときは「やってらんな~い」て叫べばいいのよ

水無昭善

微妙(笑)。
「煩悩リセット稽古帖」が思いの外面白かったので
同じ著者のものをもう何冊か買ってみようかと思い
本屋の仏教コーナーをうろついた時についでに買ってみた本です。

まあ、「稽古帖」の人より楽な気持ちで生きてそうですね。
言ってることはまともな内容もあるけど、
その辺のオバハンと変わらないレベルのものも多かったりします。
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by maruta_book | 2010-08-18 21:26 | 自己啓発

煩悩リセット稽古帖

小池龍之介

多少なりとも、どう対策を打つかという具体的な内容が
書かれていたので
久々に読める自己啓発本でした。
だからといって全部そのままという訳にはいきませんが。

全部真に受けると、よほど本気の悟りの境地に到達しない限り
鬱になるか無気力になるかのような気がします。

例によって承れる部分だけ承っておきます。
マイナスの意見が出そうになったら
出す前に3つ数える、くらいなら十分に承れますね。

ちなみに、ネコッコかわいいです。
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by maruta_book | 2010-08-14 19:55 | 自己啓発

自分の品格

渡部昇一

ネトウヨレベル。

思わず、こういう人に自己啓発本を書かそうとした編集者は何を考えたのか
想像を巡らしてしまいました(笑)。

1. 同レベルのネトウヨだった
2. 知らずに頼んで、原稿ができてから失敗したと思った
3. 書かせざるを得ないしがらみがあった

さあ、どれでしょう!

自己啓発本、最近はずればっかり。
もうやめてまっとうな成功者のエッセーにした方がいいのかなぁ。
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by maruta_book | 2010-08-03 21:18 | 自己啓発

40歳から伸びる人、40歳で止まる人

川北義則

完全にタイトル買いだったんですが、
自己啓発本なんて、承れるところだけ承る、が基本とはいうものの、
当たり前のこと以外、承れる部分がここまで全く無い本は初めてです。

作者は東スポの元記者だそうですが、さすが東スポですね。
東スポもこの本も買って読む価値はありません。
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by maruta_book | 2010-07-09 22:35 | 自己啓発

お金持ちの習慣が身につく「超」心理術

著者は金持ちじゃないそうですが、
まあ、そうだろう、と思わせる内容です。
安めの自己啓発本で、ご多分に漏れず
承れるとこだけ承っておきますってとこですかね。

くだらないと分かってて、こういう本を買っちゃう自分って
結局、何かにすがりたいのか、なんてことまで考えてしまいます。
まあ、むかつく上司とアホな部下でやりきれないと思ったときに
会社のトイレでこういう本を読み、深呼吸して我を取り戻すために使ったりします。
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by maruta_book | 2010-04-05 21:17 | 自己啓発