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テンペスト 下巻

文庫とハードカバーの切れ目が同じだったので、続きはハードカバーを買いました。

下巻はがっつりライトノベルでした(笑)。
まあ、でも面白かったです。
でもでも、最初っからあの調子だったら買わなかったかもね。

ストーリーを構築する能力と知識がアンバランスな感じがしますね。
文章はもともとライトノベル風の方が得意なのかも。
気を抜くとそっちが出ちゃうんでしょうか。
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by maruta_book | 2010-09-29 20:51 | 小説

テンペスト 2巻

いやいや、読み始めると止まらないです。
この飛石連休は仕事しようと思って持って帰ってきてたのに
全然できませんでした。

花君からベルばらまで来てたんですが(笑)、
話の作り方なんかはガラカメですね。
作者が主人公をどうやっていじめてやろうか考えて楽しんでいる姿が
目に浮かびます(笑)。
個々のエピソードの決着の付け方もガラカメ風だし。

少女漫画のエッセンス詰まりまくりですが、
決してライトノベルではありません。念のため。

あ、舞台になるみたいですが、この密度の高い話を2~3時間の舞台にするって
結構難しい気がします。
宝塚向きの話なので宝塚かと思ったら、普通の舞台のようで。
2~3時間で何とかしようと思うなら、
宝塚でミュージカルの方がよかったかも。
ミュージカルならあまりストーリーは重視されないですもんね。
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by maruta_book | 2010-09-26 17:23 | 小説

テンペスト 1巻

池上永一

文庫版の方です。
面白いです!
シチュエーション的には、花君だけど
中身はベルばら(笑)。

ところで、3巻以降はまだ発売がとうぶん先なんですが、
どうしよう、ハードカバー買っちゃおうかな?
ハードカバーは上下巻なんですが、
平岩弓枝の西遊記みたいに文庫版と違うところで切れてたらヤですね。
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by maruta_book | 2010-09-25 20:52 | 小説

蔵書まるごと消失事件

イアン・サンソム

コージーミステリーなんですが、
人格に問題があって弱々しい主人公が、
かなり最後の方まで、協力者が殆ど無い状況は
ちっともコージーじゃないです。
普通このパターンでは、前半のうちに協力者か理解者が現れるものなんですが。

話のテンポは良くて、読みやすかったので
覚えてれば次回作も。
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by maruta_book | 2010-09-23 20:15 | 小説

謎解きはディナーのあとで

東川篤哉

花ゆめ本誌に載ってそうな安めのマンガなみのライトノベル。
キャラ設定、ストーリー、トリック、文章、全てが安くて、
ドラマが無くてワンパターン。
こういうのをハードカバーで出すのは反則だと思います。
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by maruta_book | 2010-09-20 20:54 | 小説

パイは小さな秘密を運ぶ

アラン・ブラッドリー

コージーミステリーなんですが、イマイチかな。
登場人物に魅力がないし、
テンポを悪くするだけの無駄な話が多すぎますね。
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by maruta_book | 2010-09-19 15:26 | 小説

オバケのQ太郎 6巻

小学一年生版なんですが、思ったより読めました。
最後の方のお楽しみ企画は余計かな。
そこまでいじましくやらなくても。
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by maruta_book | 2010-09-18 21:10 | マンガ

ちはやふる 10巻

たすきいきなり渡されても、
かけ方知ってる高校生って今時いないんじゃ?
教えるだけで、軽く10分くらいかかりそう(笑)。
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by maruta_book | 2010-09-15 21:12 | マンガ

指揮棒は魔法の杖?

エックハルト・レルケ

指揮についてのインタビューかと思ったら、本気で指揮「棒」に関するインタビューだったと。
このバカヤローな質問にどう答えるかで、結構人格出るのが面白かったです。

39人にインタビューしてるんですが、
メジャーどころからマイナーなところまで、
10年以上前のインタビューなので、もう今となっては名前も聞かないようなのも。
傾向としては、知名度が低いほど、(屁)理屈が多いこと。
この辺は因果関係有りそうです(笑)。

その、理屈の内容ですが、はっきり言って
人によって言ってることがバランバランです。
ある人が、「こうあらねばならない」と言ってることに対し、
別の人は「こうであってはならない」と言ってたりします。
指揮に関しては、定型化できる理屈は殆ど無いようで、
かなりの指揮者が自分たちでそれを認めています。

ゲルト・アルブレヒトは、指揮者という職業に関しては
プロと詐欺師に明確な区別がない、と言っていましたが、
この辺は、なるほどって感じです。
ヲタ達が「巨匠」としてあがめ奉ってる指揮者の中には
まるたにははったり以外は1mmも無いとしか思えない人いますもんね。

ついでに、かなり多くの指揮者が多かれ少なかれ
コンサート中に手に指揮棒刺した経験があるそうです。
インバルに至っては目に(ひーっ!)刺したとか。
で、自分で刺したことがない人も、指揮棒が飛んでって
オケの人にでも刺さったらぞっとする、
みたいなことを一度や二度は考えるみたいです。
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by maruta_book | 2010-09-12 15:53 | その他の本

大東京トイボックス 3巻、6巻

うめ

6巻を買いに行ったら、買い損なってた3巻も売ってたので、ついでに買いました。

話の傾向が一貫しないですねー。
モーニング掲載時も、打ち切り決まってから急に面白くなった不思議なマンガでしたが、
2巻までと、3巻と、4巻以降で、これだけ話の傾向が変わるのって何でだろうって思います。
ちょっと今は、ビジネスマンガすぎてイマイチかも。
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by maruta_book | 2010-09-05 18:29 | マンガ