まるたの読書メモ

魔法使いの娘に非ズ 4巻

うーん。
そこそこ面白くはあるけど、
普通の怪談話になってしまっているような。

とめはね! 12巻

銀の匙の登場人物はありえなさそうと思うのに、
こっちはそんなに気にならないんですよね。

なんでかなぁ、と考えてみると、
こっちの高校は進学校っぽいからかと。

ピノコトリビュート アッチョンブリケ!

何匹目のどじょうだよ、
と言いつつ、買うバカがいるから作るバカがいる訳です(笑)。

まあまあ面白かったです。
だいぶネタがかぶってたけど。

一番面白かったのが
「ヒョータンツギが湧いてるわのよ!!」かな。
話じゃなくて、このコマが、ですが。

しばたベーカリー 2巻

チョコ太郎パン欲しい。
近所じゃ売ってないんですよね。

とりかえ・ばや 3巻

やっぱり、どっちかっていうと、さ゜・ちぇんじに近づいてるような。

まあ、少女マンガで主人公が手込めにされて
囲われ者になって妊娠出産って
どう考えてもイタすぎるしねぇ。
しかも、手込めにされるのは夫婦共(笑)。

まあ、もう少し見守ってみましょう。

となりの外国人 2巻

宮本福助

あれ?　完結しちゃいましたね。

まあ、ネタ切れしてどうしようもなくなる前に終わるのもいいのかも。

一通りお約束のカルチャーショックネタを超えて、
深く入り込んだ話までいけると良かったんですが。

ジーヴス英国紳士録

なんで、わざわざタイトル変えたんでしょうね?
しかも、1巻じゃないし。

この後毎回タイトル変えて出すつもり?

なお、作画の勝田文さんは、
おもしろい原作選ぶ力が素晴らしいです。
これも才能の一つかと。

ちはやふる 23巻

周防名人が変な人過ぎる(笑)。

とりかえ・ばや 1, 2巻

ここまでは、
とりかへばや物語というより、
ざ・ちぇんじのリメークみたいですね。

原作のとりかへばやはもっと全体的にイタイかんじの作りなんですけど
どっちに転ぶのかもうすこし見守ってみようかと。

鬼灯の冷徹 11巻

半端なところで終わってますが、
続きどうなるんでしたっけ。